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Kファイル・スポーツドクトリンNO.327:日本の教育機関におけるスポーツの問題点はまさにここに集約されている

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  Kファイル・スポーツドクトリン NO.327 :日本の教育機関におけるスポーツの問題点はまさにここに集約されている 無断転載禁止                9 月17日 木曜日 河田弘道 スポーツ・アドミニストレイタ- スポーツ・アドミニストレイションの基軸は“ Justice 正義& Fairness 公正 日本にスポーツ・アドミニストレイション論の必要性を紹介 日米で実践してきたスポーツ・アドミニストレイターの先駆者 (プロフィールは別途ご検索下さい) 著者からのご挨拶  読者の皆様は、如何お過ごしでしょうか。本年は、猛暑、酷暑に加え豪雨が日本全土に猛威を振るい多くの災害をもたらしています。被害に遭われました皆様には、心よりお見舞い申し上げます。競技スポーツに参加された選手の皆さん及び関係者の皆様のご苦労に対して敬意を表させて頂きます。 K ファイルは、夏休みを頂き英気を養わさせて頂きました。読者の皆様からは、休み中に沢山の励ましとご希望、ご期待の便りを頂き感謝申し上げます。 本 K ファイル NO.327 では、日本のスポーツ、競技スポーツの根幹をなすはずの大学競技スポーツの衰退がスポーツマスメディアの報道内容からも軽視されて参っている事は読者の皆様もご承知の通りであります。以前 K ファイルでは、本件に付いて掲載させて頂きました。この度は、過去の掲載に加味した内容で掲載させて頂きます。 競技スポーツは、暗い政治社会の動向を明るい希望を齎してくれます。本年度も後期を迎えるスポーツ、競技スポーツに期待をしながら国民、社会に夢と希望と活力を与えられますことを祈念いたしております。その為にも個々の健康は、なによりも大切である事を再認識して参りましょう。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 目次 私大教育機関に於ける大学競技スポーツと学生選手の実態 1.大学と学生選手( Student Athlete )の関係 先ず初めに   ■大学生である事のステータスとシンボルとは ■筆者が確認した国の教育機関の見解とは   ■個々の大学のアカ...

Kファイル・スポーツドクトリンNO.326:保健体育はスポーツ医科学への名称変更が適切か

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  Kファイル・スポーツドクトリン NO.326 :保健体育はスポーツ医科学への名称変更が適切か 無断転載禁止          2026 年7月 23 日木曜日 公開 河田弘道 スポーツ・アドミニストレイタ- スポーツ・アドミニストレイションの基軸は“ Justice 正義& Fairness 公正 日本にスポーツ・アドミニストレイション論の必要性を紹介 日米で実践してきたスポーツ・アドミニストレイターの先駆者 (プロフィールは別途ご検索下さい)   目次 1 .色あせて行く体育の名称 初めに 体育から保健体育へ 構造的問題を放置する理由 日本と米国に於ける本質的な違い Ⅱ.激変して行く米国の教育界に於ける変革 大統領権限の発動に伴う教育現場の実態 教育の現場に於ける混乱と実態 大統領令に伴う各州の末端に於ける悲劇   日本の雇用制度は米国人にとっては楽園   競争力を失った日本の教員雇用制度 Ⅲ.スポーツ医科学に吸収されていく保健体育 保健体育と競技スポーツは何故混同して理解されているのか スポーツ・アドミニストレイションの必要性 ――――――――――――――――――――――――――― I .色あせて行く体育の名称 初めに  著者は、日本に於ける体育に関する概念が戦後から今日迄基本的に同じ歩みを続けて来ていると思います。 その根拠は、文科省庁に於いては身体運動能力測定のみが体育の主たる年中行事のごとく発表されているだけのように思えてならないからです。仕事をしているならもっと堂々と文科省、スポーツ庁は、広報活動を行うべきでしょう。その測定結果を今後いかに教育機関に於いて教育の場で活用し生かすかの具体策が提供されていないのでないでしょうか。即ち体育の教育の現場では、体力の低下の状態を如何にマニュアル化して、成果と結果がでるよう専門家による研究の成果と結果の提供を待ち望んでいるのではないのでしょうか。このような現実的な発展が見受けられない様に思えてならないのですが、読者の皆様は一般的にどのように感じられていますでしょうか。近年体育( Physical Education )の用語すら表現から消えて行く現実を目の当たりにしているからです。  ...

Kファイル・スポーツドクトリンNO.325:長嶋茂雄氏一周忌を迎えて

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  K ファイル・スポーツドクトリン NO.325 :長嶋茂雄氏一周忌を迎えて 無断転載禁止         2026 年 6 月 11 日木曜日 公開     河田弘道   スポーツ・アドミニストレイタ- スポーツ・アドミニストレイションの基軸は“ Justice 正義& Fairness 公正 日本にスポーツ・アドミニストレイション論の必要性を紹介 日米で実践してきたスポーツ・アドミニストレイターの先駆者 (プロフィールは別途ご検索下さい)   目次  著者からのご挨拶   ■ 長嶋茂雄氏から小職への贈り物   ■記念 すべき長嶋茂雄氏の思い出   ■ 時計の重みと数個の価値   ■ この貴重品は、「 SEIKO CREDOR 」 2025 年 6 月 3 日  著者の回顧録より 2025 年 6 月 16 日 公開  K ファイル / スポーツドクトリン NO.313 :特別編 さらば長嶋ジャイアンツ お別れのご挨拶 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 著者からのご挨拶  時の経つのは早く長嶋茂雄氏とお別れしてもう一周忌を迎えました。日本社会では、既に長嶋氏の話題、報道も時と共に薄れて参りました。 この寂しさは、過ぎ去られた方への宿命なのかも知れません。そして、また新たなヒーローの出現を迎えるのが業界の摂理です。 長嶋茂雄氏がお亡くなりになられた昨年 6 月 3 日以降、マスメディアに於きましては、ご本人への誹謗中傷のみならず亜希子夫人へ、お子様方への誹謗中傷が絶えない様子です。これらは、有名税とは言え、悪質極まりない投稿並びに報道は許しがたいものがあります。その内容たるは、匿名による根拠も無いことから卑劣極まりない中傷は許しがたいです。それが今日も尚行われている事に対して、お身内の皆々様のご心痛は、如何程の物かと心よりご同情申し上げます。投稿される方々は、何故方々が存命中に実名で投稿されなかったのでしょうか。 現世を旅立たれた長嶋氏ご自身、奥様は、どのようなご心境であられるかと思うにつけ胸が痛みます。 これも一重に長嶋茂雄氏は、ご存命時に於いてご自身の哲学を守るためアンダー...

Kファイル・スポーツドクトリンNO.324:日体大の象徴器械体操部の凋落は予言されていた

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  K ファイル・スポーツドクトリン NO.324 :日体大の象徴器械体操部の凋落は 予言されていた 無断転載禁止            公開 2026年5月14日 木曜日 河田弘道 スポーツ・アドミニストレイタ- スポーツ・アドミニストレイションの基軸は“ Justice 正義& Fairness 日本にスポーツ・アドミニストレイション論の必要性を紹介 日米で実践してきたスポーツ・アドミニストレイターの先駆者 (プロフィールは別途ご検索下さい)   目次 Ⅰ.日体大器械体操競技部は過去の迷信から脱皮せよ 初めに 器械体操部の本質的な問題 内村航平選手と高梨沙羅選手は日体大に何しに行った Ⅱ .日体大器械体操競技部の歪んだ精神は如何に培われたか 個人競技スポーツの実態は教育にあらず 器械体操競技部の黄金期を支えて来たシステム メダリスト達は何故大学に残りたがらなくなったのか Ⅲ.今日の事態に至る時系列 最後に、 参考資料 監物氏と具志堅氏の遺恨の本質とは、、、 Ⅰ.日体大器械体操競技部は過去の迷信から脱皮せよ 初めに  この度の K ファイル NO.324 は、近年日本体育大学の器械体操競技部が、 急激な衰退を見せている実態を同大体操競技部 OB 、 OG のみならず、大学同 窓生達迄が落胆している様子が著者の耳にも入ってきている次第です。 これは、同競技部が同大学のメジャー競技スポーツ部として長年頂点を極めて 来た商品価値の高い伝統的な競技スポーツ部であったからです。   K ファイルの読者の皆様には、以前より器械体操界に於いて事あるごとにその 問題に付きましては日体大の器械体操部の関係者及び OB 、 OG がその問題の 根源にある事への警鐘を鳴して参って来ておりました。しかし、漸くこのとこ ろ同大競技部の OB 、 OG 達も衰退が現実化なるので嘯くことが出来なくなっ たのか TV マスメディアのオチャラケ番組に呼ばれなく、出て来なくなりまし た。しかし、ここまで時間をかけて、同窓達の足の引っ...